遊郭での契り～マルティン・リンドソン～☆

今日は9/23に発売されたCD、「遊郭での契り～マルティン・リンドソン～」を聞いた感想になります🎵
※こちらは18歳以上推奨作品になりますので、お気を付けください。





＜＜ＳＴＯＲＹ＞＞

国際港にほど近い花街『十七番新地』の
外国人専用遊郭『照柿屋』で遊女として働く貴女。
外遊でやってきた北欧州の貴族・マルティンが貴女を指名し、一夜を共にする。
貴女を気に入り、身請け話を持ち出すマルティンだったが、
貴女は自分がマルティンに不釣り合いだと考え、それを拒み続け……。



＜＜ＣＨＡＲＡＣＴＥＲ＞＞

マルティン・リンドソン
【年齢】25歳　【身長】188cm
・北欧州の名家に生まれ、跡取りとして大切に育てられる。
・良い意味でも悪い意味でも奔放な性格のため、親や一族を振り回し続け、『外遊』と称して、世界中で遊び回っていた。
・女性を翻弄するタイプの恋愛をするが、行為でも相手を翻弄する。


(フィフスアベニューさんの特設サイトより引用)


サイトに「遊郭での激しい情交～～」ってありますが、どちらかというと割と大人しめなしっとりしたセックスという印象です(笑)
トラックが４つに分かれていてそれぞれが春夏秋冬になっていて、四季折々のセックスを楽しめます💞

皇帝さんにしては低めで、貴族らしい高貴なお声で最高でした(*ﾉωﾉ)　イ〇とくの声は少し高めで可愛かったです💓w
マルティンさんはあまりテンションが変わらない落ち着いた話し方なので「本当に主人公のことを身請けするほど好きなのかな？」と少し不安でしたね(^^;　その辺りは３トラック目(秋)を聞けばマルティンさんの心情が分かるのですが、季節が過ぎるにつれて二人の距離が縮まっていく描写がもう少し欲しかったかなぁ～。かたくなに身請けを拒んでいた主人公の気持ちがいつ変わったのかが分かりにくいかなと思いました💦
なので過程を楽しみたい方には少し物足りないかもしれませんが、終始穏やかで声を荒げたり病んだりもしないので夜眠る前なんかに聴いて睡眠導入剤的な感じで私は繰り返し聞いてます💞９月に購入したシチュCDの中で一番リピしてますね～°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°かなり好きな作品です！
４トラック目は身請けした後の話なのでイチャ甘でした(〃ﾉωﾉ)



ステラワース特典　～マルティン・リンドソン～　現代編

主人公とマルティンさんの立場が逆転&現代版のお話です。マルティンさんがホストということでシャンパンコールあるかなと期待しましたが聞けなくて残念でしたwwもうちょっと話し方とか言葉遣いを現代風にした方が楽しかったかも？？
出会ってすぐにお店でセッ〇スしてるし(ホストクラブじゃないの？)、一回しただけで一緒に暮らそうと言わてるしでツッコミどころはありますがこれはこれで面白かったです！(笑)




では以上で感想を終わりたいと思います。
お付き合いいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ