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MusiClavies - Op.チェロ - 感想☆
ヤマハさんの楽器擬人化シリーズ4枚目のCD、「MusiClavies - Op.チェロ -」の感想です。
こちらの彼がアルクさんです。

※アイコンクリックで公式さんに飛びます🎵
経験豊富で落ち着きがある。
たくさんのオーナーの手を渡りながら
人の心を癒すために歌い続けてきたが、
今はある事情から音が出せない。
人間が好き。
楽器は「人に寄り添うもの」と思っているので、
人が喜んでくれるとうれしい。
(公式サイトより)
まず顔がいい。そして声がいい。最近、夜寝付けないときにこちらのCDを聞くことが多いんですけど、櫻井さんの静かな話し方とチェロの優しい音色が眠りの世界へと誘ってくれて気付いたらストンと眠りに落ちてるんですよ!
ヒーリング効果大です!!
嘘だと思う方はぜひ試聴してみてください!!
では、ここから先はCDの感想になります。
※ネタバレというか内容に触れますので、何も知りたくないとい方は読まない方が良いと思います。また私個人の感想になりますのでお気を付けください。
Track1:ささやかな思い入れ
アルクさんクレイさんルルくんの三人で会話してるシーン。主人公について話してます。
ルル君は女の子が好きらしく、主人公を家まで送ってきたクレイさんに対してズルイズルイ!と連呼。ルル君がクレイさんに「(主人公のこと)好き?嫌い?」って聞いたらクレイさんが「好き」って即答しててキュンときました💞
アルクさんとクレイさんが大人でルル君がわがまま末っ子って感じのやり取りが可愛いです。
このトラックでアルクさんが音を出せない状態ということが判明。そしてそれは主人公には伝えていないそうです。前の持ち主に「来るべき時が来るまで操を立てていたいから」と。アルクさんの落ち着いた声で操というワードが繰り出されてビックリでした(笑)
Track2:……君になら、構わない
アルクさんが演奏できない状態と聞いた主人公がアルクさんのもとへやってきます。主人公を優しく導いて自分がどんな状態なのかを見せるアルクさん。そして最後のオーナーとの思い出話を聞かせてくれます。愛されてたんだなぁ、そしてアルクさんもその人を大切に思ってたんだなーとちょっとウルっときました( ;∀;)
そして主人公が弦を変えることを許可するのですが、言葉のチョイスがエロイのです(汗)
「緊張してる?……そう上手だ」「そうだね、ゆっくり……もう少し強くてもいい」「ありがとう上手だったよ」ってもう狙ってますよね?!!これ聞いてエロイ想像しない人おる???
お礼に曲を弾いてくれるというアルクさん。久しぶりとのことですが、とっても素敵な音色です。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
Track3:望んでくれるなら、喜んで
アルクさんが演奏をしているとルル君とクレイさんが登場。主人公に弦を変えさせたことにルル君は少し驚いている様子??
「アルクの音ってエッチだね」(ルル君評)、「色気がある」(クレイさん評)、って言われててちょっと笑いましたw
このあたりの会話がもう、エッチな会話にしか聞こえなかったです、ごめんなさい!
三人の会話は仲良くて、聞いていて面白いです💞ルル君がちょこちょこつっかかることあるけど、アルクさんもクレイさんも大人で笑って受け止めてくれるので、ギスギスしないのがいいですね(*´∨`*)
Track 4と5は演奏トラックなので感想は割愛しますー。
Bonus track :俺の歴史朗読
ボーナストラックです。アルクさんがチェロの正式名称や成り立ちなんかを教えてくれます。
正式名称「ヴィオロンチェロ」って言うんですね!勉強になりました✨
チェロはその形が女性に例えられるらしく、アルクさんは「人を抱くような気持ちで演奏」しているとのこと。だーかーらー!!言い方!!
そして最後のセリフがずるすぎて頭抱えました。早く恋愛させてくれ……
では長くなりましたが、以上で感想を終わりたいと思います。
お付き合いいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
こちらの彼がアルクさんです。

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経験豊富で落ち着きがある。
たくさんのオーナーの手を渡りながら
人の心を癒すために歌い続けてきたが、
今はある事情から音が出せない。
人間が好き。
楽器は「人に寄り添うもの」と思っているので、
人が喜んでくれるとうれしい。
(公式サイトより)
まず顔がいい。そして声がいい。最近、夜寝付けないときにこちらのCDを聞くことが多いんですけど、櫻井さんの静かな話し方とチェロの優しい音色が眠りの世界へと誘ってくれて気付いたらストンと眠りに落ちてるんですよ!
ヒーリング効果大です!!
嘘だと思う方はぜひ試聴してみてください!!
では、ここから先はCDの感想になります。
※ネタバレというか内容に触れますので、何も知りたくないとい方は読まない方が良いと思います。また私個人の感想になりますのでお気を付けください。
Track1:ささやかな思い入れ
アルクさんクレイさんルルくんの三人で会話してるシーン。主人公について話してます。
ルル君は女の子が好きらしく、主人公を家まで送ってきたクレイさんに対してズルイズルイ!と連呼。ルル君がクレイさんに「(主人公のこと)好き?嫌い?」って聞いたらクレイさんが「好き」って即答しててキュンときました💞
アルクさんとクレイさんが大人でルル君がわがまま末っ子って感じのやり取りが可愛いです。
このトラックでアルクさんが音を出せない状態ということが判明。そしてそれは主人公には伝えていないそうです。前の持ち主に「来るべき時が来るまで操を立てていたいから」と。アルクさんの落ち着いた声で操というワードが繰り出されてビックリでした(笑)
Track2:……君になら、構わない
アルクさんが演奏できない状態と聞いた主人公がアルクさんのもとへやってきます。主人公を優しく導いて自分がどんな状態なのかを見せるアルクさん。そして最後のオーナーとの思い出話を聞かせてくれます。愛されてたんだなぁ、そしてアルクさんもその人を大切に思ってたんだなーとちょっとウルっときました( ;∀;)
そして主人公が弦を変えることを許可するのですが、言葉のチョイスがエロイのです(汗)
「緊張してる?……そう上手だ」「そうだね、ゆっくり……もう少し強くてもいい」「ありがとう上手だったよ」ってもう狙ってますよね?!!これ聞いてエロイ想像しない人おる???
お礼に曲を弾いてくれるというアルクさん。久しぶりとのことですが、とっても素敵な音色です。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
Track3:望んでくれるなら、喜んで
アルクさんが演奏をしているとルル君とクレイさんが登場。主人公に弦を変えさせたことにルル君は少し驚いている様子??
「アルクの音ってエッチだね」(ルル君評)、「色気がある」(クレイさん評)、って言われててちょっと笑いましたw
このあたりの会話がもう、エッチな会話にしか聞こえなかったです、ごめんなさい!
三人の会話は仲良くて、聞いていて面白いです💞ルル君がちょこちょこつっかかることあるけど、アルクさんもクレイさんも大人で笑って受け止めてくれるので、ギスギスしないのがいいですね(*´∨`*)
Track 4と5は演奏トラックなので感想は割愛しますー。
Bonus track :俺の歴史朗読
ボーナストラックです。アルクさんがチェロの正式名称や成り立ちなんかを教えてくれます。
正式名称「ヴィオロンチェロ」って言うんですね!勉強になりました✨
チェロはその形が女性に例えられるらしく、アルクさんは「人を抱くような気持ちで演奏」しているとのこと。だーかーらー!!言い方!!
そして最後のセリフがずるすぎて頭抱えました。早く恋愛させてくれ……
では長くなりましたが、以上で感想を終わりたいと思います。
お付き合いいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
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