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片恋いコントラスト ―way of parting― 第二巻 フルコンプ感想!!
こんにちは!今日は10/26に発売された「片恋いコントラスト ―way of parting― 第二巻」のフルコンプ感想です💗
まずはプレイ時間から。
1周目は4時間半くらい、2周目は1時間くらい。総プレイ時間は6時間弱でしたー。
1巻でもみたシーンはクリック連打しまくったのでw前巻よりもプレイ時間は短かったですね。
システムは1巻と同じだったので省略します。
スチル枚数は各キャラ10枚、その他が5枚でした。(その他の枚数減ってる…)
ちょっとスチル愚痴ってもいいですか?保先輩の顔が不安定すぎません?
鈴太朗くんは割とどれも可愛いというか安定してるんですが、保先輩は微妙なのが結構ありました( ;∀;)
今回は私服の立ち絵ありました✨1巻では休日も制服の時と同じコート着てるから違和感バリバリでしたが、今回はそんなことありませんでしたね!
文化祭ではポリスコスプレのスチルまであって眼福でございました💕💕
1巻と同様に一本道のシナリオで、鈴太朗くんと付き合って→別れ→保先輩に慰められる…という道すじなんですけど、まず鈴太朗くんと付き合うまでが早い!!(イイ意味で)
攻略キャラが素直だとこんなにスムーズなのかと驚きました✨1巻では男の子たちが素直じゃなさすぎて、展開が遅かったので…
ただ、攻略キャラに恋する他の女の子が出てくるので、そこが気になる方はいるかもしれないですね💦
しかもがっつり物語に絡んできますし…私は地雷とまではいきませんが結構イラっとしましたプンヾ(`・3・´)ノプン
それと主人公の優柔不断度が増してるかなーと思います。1巻の時は、攻略キャラの方がグダグダ言ってそれを待ってる感じでしたが、今回は主人公の気持ちが決まるまで鈴太朗くん&保先輩を待たせちゃいますからね。しかもかなり長い期間!!
私だったら諦めて次の人行くけどなーと思いました(笑)
これネタバレになるので伏せますが、二人とも主人公のこと最初から好きな状態なので攻略してる感は薄かったです。
1巻の時とは違って、二人とも自分の思いを隠さないので主人公を巡ってのバトルが面白かったです!ただ、巻き込まれる周りの人は本当にかわいそう…wwせめて人がいないところでやってください。
ではそろそろキャラ別感想を書いていきますね!!
ここから先はネタバレ&私の個人的な感想もありますので、お気を付けください!
☆檜渡 鈴太朗(CV近藤隆さん)

1巻の時から気になってたカウントの謎が解けました!主人公に3回出会えたら告白しようって決めてたんですね。
でも知らない相手に「…2回目」とかつぶやかれるのは怖いぞww
鈴太朗くんはすごく可愛くて素直で、思いをストレートに伝えてくれる子です。「冴子さん」って呼ぶのがすっごくかわいかった(n*´ω`*n)あとキスをねだるシーン!!年下の可愛さ全開なんだけど、主人公の言う通り結構どん欲でよかったな~💓
将来の夢は?って聞かれて「お嫁さん」を選んだ時の鈴太朗くんの反応がすごくいいです(*´艸`*)
でもめっちゃ不満な点がありまして!!なんで他の女の子(園本さん)に邪魔されないといけないの!!
あれだけかっこいいしバレーでもキャプテンだから、モテるのは仕方ない。でも園本さんに宣戦布告された挙句に、邪魔されますからね…園本さんいなかったら、別れることなかったよね。
彼女の存在が少女漫画っぽいといえばそうなのかもしれませんが、私は要らなかった。
楽しみにしてた彼視点のシナリオでも園本さん結構出てくるから、もうストレス溜まりまくりです!!(笑)
せっかく途中までものすごく萌えてたのにな…(´・ω・`)萌え<萎えって感じでした!!
鈴太朗くんは悪くないのに…ほんとごめんなさい。
☆桐阪保(CV森田成一さん)

1巻の時からやたらと主人公のことを気にかけてた保先輩。
何でかなーと思ってたら、主人公のこと好きだったらしいです。(お前もかよ!と突っ込みたくなったw)
生徒会に入るきっかけになった階段での出来事も保先輩が仕組んだことだったんですよ!策士すぎる!!
主人公が自らの意思で恋愛する気になるようと思って「付き合ってから徐々に好きになるパターンもあるよ」ってアドバイスしたら、鈴太朗くんと付き合う後押しになっちゃって可哀そうでした(´;ω;`)ウッ…
でもその後の保先輩の行動が面白かったです!生徒会の風紀が乱れないようにって主人公に根掘り葉掘り聞いたり、わざわざ中等部に赴いて鈴太朗くんに探り入れたりするんです!不純異性交遊の取り締まり…みたいなもっともらしい理由を付けて(笑)
女慣れしてるし女の子の扱いもうまいんだけど、本気で好きなったのは主人公が初めてというよくあるパターンでした。はい。
でも主人公が失恋から立ち直るまで励ましたり慰めてくれるし、保先輩のこともう好きだろ!って状態でも長い間待ってくれるので、本気なんだなってのは伝わりました。
ってか鈴太朗くんEDだとあれだけ保先輩に思わせぶりなことしながらも、結局振っちゃうから辛いんですけど…・゚・(つД`)・゚・
でもその分保先輩EDは感動したな~✨散々待ってもらった挙句にやっとキスできたので、良かったね(´;ω;`)って気持ちで胸がいっぱいになりました。
余談ですけど、保先輩の鼻歌可愛くて好きです(♡´ω`♡)
以上、 片恋いコントラスト ―way of parting― 第二巻の感想でした!
今回もステラの特典冊子は全然甘くなくて、私が求めてるものとは全然違う方向性でした/(^o^)\
来月でいよいよ最終巻ですね!楽しみにしております~(ू•ᴗ•ू❁)
ではでは今日はこの辺で失礼します(*- -)(*_ _)ペコリ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
まずはプレイ時間から。
1周目は4時間半くらい、2周目は1時間くらい。総プレイ時間は6時間弱でしたー。
1巻でもみたシーンはクリック連打しまくったのでw前巻よりもプレイ時間は短かったですね。
システムは1巻と同じだったので省略します。
スチル枚数は各キャラ10枚、その他が5枚でした。(その他の枚数減ってる…)
ちょっとスチル愚痴ってもいいですか?保先輩の顔が不安定すぎません?
鈴太朗くんは割とどれも可愛いというか安定してるんですが、保先輩は微妙なのが結構ありました( ;∀;)
今回は私服の立ち絵ありました✨1巻では休日も制服の時と同じコート着てるから違和感バリバリでしたが、今回はそんなことありませんでしたね!
文化祭ではポリスコスプレのスチルまであって眼福でございました💕💕
1巻と同様に一本道のシナリオで、鈴太朗くんと付き合って→別れ→保先輩に慰められる…という道すじなんですけど、まず鈴太朗くんと付き合うまでが早い!!(イイ意味で)
攻略キャラが素直だとこんなにスムーズなのかと驚きました✨1巻では男の子たちが素直じゃなさすぎて、展開が遅かったので…
ただ、攻略キャラに恋する他の女の子が出てくるので、そこが気になる方はいるかもしれないですね💦
しかもがっつり物語に絡んできますし…私は地雷とまではいきませんが結構イラっとしましたプンヾ(`・3・´)ノプン
それと主人公の優柔不断度が増してるかなーと思います。1巻の時は、攻略キャラの方がグダグダ言ってそれを待ってる感じでしたが、今回は主人公の気持ちが決まるまで鈴太朗くん&保先輩を待たせちゃいますからね。しかもかなり長い期間!!
私だったら諦めて次の人行くけどなーと思いました(笑)
これネタバレになるので伏せますが、二人とも主人公のこと最初から好きな状態なので攻略してる感は薄かったです。
1巻の時とは違って、二人とも自分の思いを隠さないので主人公を巡ってのバトルが面白かったです!ただ、巻き込まれる周りの人は本当にかわいそう…wwせめて人がいないところでやってください。
ではそろそろキャラ別感想を書いていきますね!!
ここから先はネタバレ&私の個人的な感想もありますので、お気を付けください!
☆檜渡 鈴太朗(CV近藤隆さん)

1巻の時から気になってたカウントの謎が解けました!主人公に3回出会えたら告白しようって決めてたんですね。
でも知らない相手に「…2回目」とかつぶやかれるのは怖いぞww
鈴太朗くんはすごく可愛くて素直で、思いをストレートに伝えてくれる子です。「冴子さん」って呼ぶのがすっごくかわいかった(n*´ω`*n)あとキスをねだるシーン!!年下の可愛さ全開なんだけど、主人公の言う通り結構どん欲でよかったな~💓
将来の夢は?って聞かれて「お嫁さん」を選んだ時の鈴太朗くんの反応がすごくいいです(*´艸`*)
でもめっちゃ不満な点がありまして!!なんで他の女の子(園本さん)に邪魔されないといけないの!!
あれだけかっこいいしバレーでもキャプテンだから、モテるのは仕方ない。でも園本さんに宣戦布告された挙句に、邪魔されますからね…園本さんいなかったら、別れることなかったよね。
彼女の存在が少女漫画っぽいといえばそうなのかもしれませんが、私は要らなかった。
楽しみにしてた彼視点のシナリオでも園本さん結構出てくるから、もうストレス溜まりまくりです!!(笑)
せっかく途中までものすごく萌えてたのにな…(´・ω・`)萌え<萎えって感じでした!!
鈴太朗くんは悪くないのに…ほんとごめんなさい。
☆桐阪保(CV森田成一さん)

1巻の時からやたらと主人公のことを気にかけてた保先輩。
何でかなーと思ってたら、主人公のこと好きだったらしいです。(お前もかよ!と突っ込みたくなったw)
生徒会に入るきっかけになった階段での出来事も保先輩が仕組んだことだったんですよ!策士すぎる!!
主人公が自らの意思で恋愛する気になるようと思って「付き合ってから徐々に好きになるパターンもあるよ」ってアドバイスしたら、鈴太朗くんと付き合う後押しになっちゃって可哀そうでした(´;ω;`)ウッ…
でもその後の保先輩の行動が面白かったです!生徒会の風紀が乱れないようにって主人公に根掘り葉掘り聞いたり、わざわざ中等部に赴いて鈴太朗くんに探り入れたりするんです!不純異性交遊の取り締まり…みたいなもっともらしい理由を付けて(笑)
女慣れしてるし女の子の扱いもうまいんだけど、本気で好きなったのは主人公が初めてというよくあるパターンでした。はい。
でも主人公が失恋から立ち直るまで励ましたり慰めてくれるし、保先輩のこともう好きだろ!って状態でも長い間待ってくれるので、本気なんだなってのは伝わりました。
ってか鈴太朗くんEDだとあれだけ保先輩に思わせぶりなことしながらも、結局振っちゃうから辛いんですけど…・゚・(つД`)・゚・
でもその分保先輩EDは感動したな~✨散々待ってもらった挙句にやっとキスできたので、良かったね(´;ω;`)って気持ちで胸がいっぱいになりました。
余談ですけど、保先輩の鼻歌可愛くて好きです(♡´ω`♡)
以上、 片恋いコントラスト ―way of parting― 第二巻の感想でした!
今回もステラの特典冊子は全然甘くなくて、私が求めてるものとは全然違う方向性でした/(^o^)\
来月でいよいよ最終巻ですね!楽しみにしております~(ू•ᴗ•ू❁)
ではでは今日はこの辺で失礼します(*- -)(*_ _)ペコリ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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